7月度の主題聖句(暗唱聖句)

7月度の主題聖句は、コリント人への手紙第二 12章9節です。

しかし主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。わたしの力は弱さのうちに完全に現れるからである」と言われました。ですから私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。

6月度の主題聖句(暗唱聖句)

6月度の主題聖句は、箴言17章17節です。

「友はどんなときにも愛するもの。兄弟は苦難を分け合うために生まれる。」箴言17章17節

旧約聖書の箴言にある一節です。
先月の主題聖句とも関連していますが、「どんなときにも愛する」こと。「苦難を分け合う」こと。見て見ぬふりするのでもなくて、一緒にいること、寄り添うこと。

自分だけが良ければ良いという心ではなくて、他者の幸福を願える心を共に育て合える関係が持てたなら、それは様々な出来事が起こる人生の中でどれほど大きな宝物となるでしょうか。

もちろん、いつも、いつまでも一緒に過ごせるわけではなく、距離的に、環境的に離ればなれになってしまうこともあるでしょう。それでも自分の側に立って、苦しみを分かち合い、共に担い合ってくれる友を見出せる….共に友になって行く….そういう成長を望み描いています。

5月度の主題聖句(暗唱聖句)

5月度の主題聖句はローマ人への手紙12章15節です。

「喜んでいる者たちとともに喜び、泣いている者たちとともに泣きなさい。」ローマ人への手紙12章15節

年度の前半は、新しい関係を作り上げて行く中で一緒に考えてみたり、取り組んでみたいと思っている実践的な聖書の教えを取り上げています。喜びを共有すること、そして、悲しみも共有すること。一緒に過ごすこと、寄り添うこと…。相手を大事に思うこと、その存在をかけがえのない宝ものとして行けること。

遠くの誰かの喜びや悲しみではなくて(もちろん、そのことも大切ですが)、本当に身近な、一緒に過ごすお友達の喜びを一緒に喜んだり、悲しい気持ちを一緒に理解してあげることができるようになりたいのですが、それは私たち大人も一緒になって取り組まなければならないことなのだと思わされているのです。