おいもほり

 16日は9月度の行事としておいもほりに出かけました。

 朝8時からの開所となったこの日、短いおあつまりをしてからバス停に向かって出発しました。
昨年よりも1時間ほど早い出発にしたので、現地での人では昨年よりも少し少な目だったように思います。今回の畑も昨年と同じ農家さんの畑に入ることができ、大きなお芋がゴロゴロとお芋ほりを堪能しました。帰りにはビニール袋いっぱいにお芋を詰めて重そうに運んでいる子どもたちの様子が印象的でした。

 本当は、掘り終わったところで全体の集合写真を撮る予定でしたが、バラバラになってしまい今回は撮ることができませんでした。

 お芋ほりの後は、公園に移動して昼食を取り、公園内で遊んでから現地集合のご家族のご厚意で最寄りの駅まで送迎していただき、順次、帰路につきました。(汐入駅解散のチームから先に電車で帰り、最後に施設組が一緒に帰ってきました。)

 

秋の味覚

 9月の行事日は、いおもほりに出かけます。
年間計画では、栗拾いでした。なかなか経験する機会のない栗拾いを経験させてあげたいと考えていました。しかし…申し込みのタイミングでは団体の受付が出来ないと断られてしまいました。

 そこで急遽、おいもほりに変更となった…という経緯です。それでも今回は保護者の皆さんや子どもたちの弟妹の参加もあり、にぎやかな行事になりそうです。

 また、今年度は第5土曜日には、特別なイベントを計画したいと思っています。通常は第2土曜日のみの開所ですが、第5の土曜日は特別開所の日として位置付けています。

 9月は第5土曜日の特別開所に栗拾いに出かけることにしました。みんなでレッツゴーというわけにはいかないので、少人数で希望者だけのイベントです。

 栗を収穫した後には、どんな風に食べようかと思いめぐらしています。
自分が小学生のころには母親がスーパーで買った栗の皮をむいて、栗ご飯を作ってくれたことを思い出します。大人になった自分は冷凍のむき栗をアマゾンで買って栗ご飯…と風情のかけらもありませんが…。
 

施設の最大受入可能児童数

 先日の記事でも触れましたが、「放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準」(平成二十六年四月三十日)の第九条には次のように述べられています。

(設備の基準)

第九条 放課後児童健全育成事業所には、遊び及び生活の場としての機能並びに静養するための機能を備えた区画(以下この条において「専用区画」という。)を設けるほか、支援の提供に必要な設備及び備品等を備えなければならない。

2 専用区画の面積は、児童一人につきおおむね一・六五平方メートル以上でなければならない。

3 専用区画並びに第一項に規定する設備及び備品等(次項において「専用区画等」という。)は、放課後児童健全育成事業所を開所している時間帯を通じて専ら当該放課後児童健全育成事業の用に供するものでなければならない。ただし、利用者の支援に支障がない場合は、この限りでない。

4 専用区画等は、衛生及び安全が確保されたものでなければならない。

https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=82ab4022&dataType=0&pageNo=1

 これまでこの基準に基づき計測された結果と実際の運営の間には、(20人近い)大きな開きがありました。一番大きな理由は、当初、保育スペースとして使用予定だった部屋が諸般の事情より使うことができなくなり、事務スペースとして利用するに至ったことでした。つまり、計測結果では部屋ひとつ分多くなっていたわけです。

 このことから先日、改めて横須賀市の職員の方に計測をしていただくことになりました。最終的な結論としては、ピアノや什器の置かれている場所について再調整をお願いしたうえで、計測結果に基づく最大受入可能人数を施設の最大受入可能人数として採用することにしました。この変更により実際の活動上、児童一人につき1.65㎡を下回ることはないことを確認できたからです。

 今後は、最大受入可能児童数についての横須賀市の認識と施設の実態には差がない状態になります。そのうえでご理解いただきたいことは、余裕をもって放課後を過ごせる居場所つくりを目指しているクラブだということです。
 可能であれば、最大人数いっぱいまでお預かりするのではなく、下回る人数で運営をしていきたいと考えています。(ただし、それは待機児童が生じない限りにおいてのことです。)そういう意味では、相変わらず施設見学の機会を有効にご利用いただきたいと思っています。

 少しずつ、見学のお問い合わせをいただいています。現時点ではクラブの運営に関するご説明の機会と実際に利用している子どもたちの様子を見ていただき、施設内の雰囲気を感じ取っていただく機会です。入所申し込みの書類は10月から配布を予定しています。そして、入所のお申込み受付は11月からの予定です。

 よろしくお願い致します。

2024年度の新規利用をご希望の皆様へ

 次年度の募集につきましては、現在調整中です。11月1日には募集人数についてもお知らせができると思います。

 これまでも、ご利用をご希望の方々には、ご利用予定のお子さまと一緒に施設の見学をお願いしてきました。
 施設の様子や利用している子どもたちの雰囲気など実際にご覧になっていただいた上でご検討いただきたいと考えています。一口に学童と言っても、それぞれのクラブでいろいろな特色を持っています。そういう意味では、どのクラブが良いのかをご自身の目で見て選ぶことができるということを知ってほしいと思います。

 昨年までは定員がいっぱいになることはありませんでしたので、ご希望いただければ、ほぼ全員ご利用いただくことが可能でした。しかし今年度は、初めて25名の定員に対して25名の登録でスタートしました。次年度は定員を見直さなければ次若干名しかご利用いただくことができない状況にあります。

 私たちの施設では、ひとりあたり1.65㎡以上の広さを必要とする基準に対して、37名ほどの定員の設定が可能です。ただし、この37名の計算の中には、備品として設置しているピアノやランドセルロッカーなどが置いてある部分も含まれています。ですから実際の室内の活動を考えたときには、器の大きさとしては37名が収納可能と言っても、現実的には、ひとりあたり1.65㎡以下になってしまう基準でもあります。
 さらに実際の活動では大人の支援員や補助員が加わるのですから、基準に基づいて定員を定めると実際の活動においては、「実際に基準を満たしていると説明は受けているけれども、どうしてこんなに狭い中での活動なんだろう?」ということになってしまうのです。そのため実際の定員としては25名として運営してきました。

 2023年の活動の中では、25名の定員でも、ちょっとキャパオーバー気味だと感じています。しかし、その一方で25名の定員のままでは次年度の新規利用児童は数名しか受け入れることが出来ない状況にあります。

 引き続き改善の取り組みは続けていますが、限られた施設の中で、できるだけ良い環境を提供したいと願いつつも、現実は難しさも伴っています。そういう状況も含めて、実際に施設をご確認の上で次年度のご利用についてお考えいただきたいと思います。

 ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

9月のテーマ聖句(暗唱聖句)

9月度は、旧約聖書のイザヤ書44章2節です。

あなたを造り、あなたを母の胎内にいるときから形造り、あなたを助ける主はこう言う。恐れるな。わたしのしもべヤコブ、わたしの選んだエシュルンよ。

 「わたしのしもべヤコブ、わたしの選んだエシュルンよ。」と呼びかけられていますが、直接的にはヤコブから生まれ出た子どもたちが一つの民族として増え広がったイスラエルに対して語りかけられている言葉ですが、今を生きる私たちにも響いてくる言葉です。

 お母さんのおなかの中で、私を造ってくださった神さまがいることを聖書は語り告げます。旧約聖書の詩篇139篇(リビングバイブルからの引用)には、次のように歌われています。

神は、精巧に私の体のすべての器官を造り、
母の胎内で組み立ててくださいました。
こんなにも複雑かつ緻密に
仕上げてくださったことを感謝します。
想像することもできないくらい、すばらしいことです。
あなたのわざは驚くべきもので、
私にはとうてい、理解することはできません。

だれも立ち入ることのできない場所で
私が組み立てられた時、あなたはそこにおられました。
生まれる前から、まだ呼吸を始める前から、
あなたの目は私に注がれ、
私の生涯にわたるご計画も、
練り上げられていたのです。

主よ。
あなたが私をかた時も忘れずにいてくださることは、
ほんとうにたいせつな事実です。
あなたは一日に、数えきれないほど何度も、
私のことを思い起こしてくださいます。
眠っているときも、朝までずっと、
私のことを考えていてくださるのです。

 神さまが私という存在を造り、いのちを与え、生きるものとしてくださったことを聖書は告げ、その神さまが人生を導き、守ってくださることを告げています。

 新学期が始まるときに、楽しみで楽しみでしかたのない子どもたちもいれば、不安でいっぱいになったり、恐れを抱く子どもたちがいないわけではありません。

 でも、そんな恐れに、不安に「あなたを助ける主はこう言う。恐れるな。」と語りかける聖書の言葉に耳を傾けてほしいのです。
 大丈夫、大丈夫だよ。神さまが一緒にいて守ってくださる。君のことは誰よりもわかってくれる神さまが、一緒にいて守ってくれるから。

9月のテーマ曲

9月度のテーマ曲は「君は愛されるため生まれた」です。

今月のテーマ聖句との関連で、生まれる前から愛されている君の存在は、とってもかけがえのない大切なもので、君がいてくれることがどんなにうれしいか。君は愛されるために生まれてきた存在だよと知ってほしいのです。

そして、それは君だけでなく、君の隣にいるお友だちも同じように素晴らしい存在なんだと知ってほしいのです。

夏休みの間に「死ね!」という言葉が投げかけられ悲しくて泣いていたお友だちがいました。この言葉を投げかけられたお友だちは、そういう言葉を投げかけられるような環境で成長することなく、自分自身もそういう言葉を使うことはありませんでした。

一方、投げかけた子どもは、夏休み間、たびたび他のお友だちに対しても「死ね!」と言葉を投げかけていたことも聞きました。
他の子どもからは「(きみなんか)学童からいなくなっちゃえ!」という言葉も聞こえてきました。そういわれた子はやっぱり悲しくなってしまいました。

愛されていることを、大切なかけがえのない存在であることをみんなに味わってほしいと願います。排除する方向性ではなくて、受け入れ会える方向性に心が向いてほしいと強く願っています。