春休みのめぐまこ

 昨日は春休みも終わり始業式と入学式が行われました。
少し、この春休みを振り返ってみたいと思います。学校がお休みになると朝8時からの開所となります。子どもたちが登所してくる時間は、バラバラですが9時半ごろまでには全員が揃って一日の活動がスタートします。

 春休みに入る前は、1年生の下校時間も14時40分となっているので、15時頃から18時までの3時間ほどが一緒に過ごせる時間ですが、お休みに入ると8時間から9時間ほどの長い時間を異学年の子どもたちと一緒に過ごす経験をします。

 登所してきて、うがいや手洗い、検温を済ませると、まずはお勉強の時間になります。この春休みは各学年のまとめのワークブックに取り組みました。内容によっては学校の宿題で少し前に取り組んだものもありましたが、それぞれのペースで毎日少しずつ進めました。

 そして、朝のおあつまりを行い、外遊びの時間になります。3月にはお花見にも出かけました。普段あまり出かけられない遠くの公園にも出かけましたし、小学校のグラウンドには何度も出かけました。色々な鬼ごっこをしたり、桜の花びらを集めたり、野球、サッカー、バスケットと思い思いの時間を過ごしました。

 外遊びから帰ってくると、お腹がペコペコでお昼ご飯になります。ご飯の後は静かタイムで本を読んだり、カードゲームをしたり、お昼寝をしたりして自由に過ごしていました。

 13時ごろには、午後のスタッフが加わり、午後のおあつまりをしました。午後のあおあつまりは、本を読み聞かせます。それから、また外遊びに出かけたり、中遊びの時間にしたりして15時くらいにはおやつの時間。おやつが終わると中遊び、16時半ごろに帰りのおあつまりで一日を振り返り、「今日楽しかったこと、うれしかったこと」を発表しました。それから、みんなで掃除をして、お迎えまで自由時間を過ごしました。

 大まかには毎日、このような流れで過ごしましたがよく体を動かし、良く心を働かせた春休みだったように思います。

 3月と4月に一度ずつ、めぐまこキッチンを行いました。3月は手巻き寿司、4月はサンドイッチを作って食べました。たくさんの具材を用意して、思い思いの手巻き寿司、サンドイッチを作っていました。

 4月に入ると、新一年生の利用が始まりました。基本的な過ごし方は変わりませんでしたが、たくさん体を動かし、いっぱい走り回り、楽しい場所と認識してもらえた様子でした。

 めぐまこミニ・ファームでは男爵とメ―クイーンの種イモを植え付けてもらいました。新4年生の男子が率先して、手伝いまた最後はたっぷりと水を撒いていました。新一年生の子どもたちも楽しそうに穴に埋めていました。様子を見ながらもう少し大きな畑でちゃんと作業させてあげたいと思いましたが、それは近い将来の目標に掲げたいと思います。

 一方、6年生の子どもたちが卒業を迎え、施設からも卒業をして行った春休みでした。成長した子どもたちを誇らしく思い、また、一緒に過ごせた日々を思い返してうれしく思う反面、やっぱり、本音では寂しさも感じます。また、イベントの折には顔を見せにきてほしいと思います。

 週明けからは、本格的に20233年度の活動がスタートします。安全第一で、楽しい時間を積み重ねていきたいと思っています!

 

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