7月のテーマ聖句は、旧約聖書の伝道者の書7章14節です。
「順境の日には幸いを味わい、逆境の日にはよく考えよ。これもあれも、神のなさること。後のことを人に分からせないためである。」
新改訳2017という翻訳聖書の訳ですが、以前は「順境の日には喜び、逆境の日には反省せよ。これもあれも神のなさること。それは後の事を人にわからせないためである。」と訳されていました。
人生の中には、いろいろな日、いろいろな出来事があります。晴天のような日もあれば、嵐の中を過ぎるような日もあります。何もかも順調に進んでいるように思えるとき、何もかもうまくいかないと落ち込んでしまうとき。
でも、それでも嵐の日も、雲の上には変わらず太陽が輝いています。どんな時でも、神さまの存在が私たちの人生を支えます。順風の日には感謝をしたい。当たり前ではなく恵みを覚えて。逆風の日には人生を思いめぐらしたい。自分の生き方を再検討したい。神さまの恵みを忘れて生きていなかった反省したい。
うまくいかないときは、へこんだり、落ち込んだりするけれど…でも、そういう時間が自分をちょっとだけ成長させてくれたり、強くしたりしてくれることもあるのです。
気がつけないことも多いのですが、うなくいかない時もやっぱり神さまの愛が共にあって支えてくださるのです。