8月度は新約聖書のピリピ人への手紙2章3節です。
「何事も利己的な思いや虚栄からするのではなく、へりくだって、互いに人を自分よりすぐれた者と思いなさい。」
少し難しい言葉が使われていますが、リビングバイブルでは「自己中心であったり、見栄を張ったりしてはいけません。謙遜になって、他の人を自分よりもすぐれた者と考えなさい。」と訳しています。
夏休みは、いつもよりも長い時間を一緒に過ごします。その中で、自分のことばかり考えていたり、表面的な関りではなく、お互いのことを思いやり関係を深めることができる時間を過ごしてほしいと願っています。
いつも、自分がしたいことはできません。時には我慢したり、譲ったり、自分の気持ちと折り合いをつけるスキルも磨かなければなりません。小さな家族の関わりの中では、自分の思いを尊重してくれることも多いかもしれません。でも、めぐみとまことの中では、必ずしたいように出来るとは限りません。
パウロ先生がピリピにいるクリスチャンたちに書き送った「何事も利己的な思いや虚栄からするのではなく、へりくだって、互いに人を自分よりすぐれた者と思いなさい。」という言葉は、今も真実だと思っています。